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痩せにくい体質をつくる原因

2020年02月17日
お腹の脂肪を気にする女性

痩せにくい体質をつくる原因には食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足等の生活習慣の乱れが影響していることがほとんどです。生活習慣の乱れはそのまま生活習慣病に発展してしまう可能性もあります。どのようなダイエットをしても痩せにくいという人の場合、ホルモン系の薬を服用していたり病気以外の場合は、食事、運動、睡眠の3つが必ず関係しています。男性の場合、女性よりも筋肉の量が多いため、基礎代謝の面では男性の方が上回っているのですが、ダイエット的にはさほど大差はありません。女性は更年期の関係で痩せにくいということもあります。筋肉量の低下も痩せにくい体質の原因の一つです。

食生活で注意したい点としては、米やパンや白砂糖など血糖値が上がりやすく脂肪をためやすい食品を摂取している場合、この3つの食材を精製されていない食品にチェンジすることをおすすめします。米は玄米や雑穀米や胚芽米に変えたり、パンは全粒粉パンに変えたり、白砂糖は黒砂糖に変えます。日々の食事の量を腹いっぱい食べるのではなく、腹八分におさえるのも重要です。腹八分を実践していても朝と夜の体重の差がほとんどない場合、基礎代謝が悪いということが考えられますので、基礎代謝をアップさせる必要があります。

痩せるためにはとくに40代以降は運動が必須です。運動とまでいかなくても活動量をあげることが必須になってきます。活動量が低下している人は痩せません。活動量を毎日コツコツあげることがダイエットにつながります。1日8,000歩以上は歩くように心がけたり、1駅分歩いたり遠回りをして帰ったり、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使ったり、早歩くを心がけたりします。日常の生活でどれだけ活動量をあげるかが重要です。

睡眠不足もダイエットにとても影響が大きいです。睡眠不足の状態だと食欲増進ホルモンであるグレリンが増加して、食欲抑制のレプチンが減少してしまう傾向があります。6時間以上8時間程度をぐっすり眠れていないという人は、睡眠不足が痩せない原因のひとつであることが考えられます。毎日起きる時間が違う人や、睡眠が1日6時間未満の人、寝る直前までスマートフォンやパソコンを見ていることが多い人、朝ごはんを食べない週間の人は、体内時計のリズムが乱れている生活習慣なので、体内時計を整えて睡眠の質をあげる努力が必要です。

それ以外にも痩せにくい体質の人は隠れ肥満というのが原因の場合があります。隠れ肥満とは見た目や体重には関係なく、体内脂肪の割合の体脂肪率が高い状態のことを言います。皮下脂肪型と内臓脂肪型の2種類の隠れ肥満が存在しています。皮下脂肪型は上半身は細いのに下半身が太り気味でいわゆる洋梨体型の人が多く、生活習慣病に繋がる危険性より女性特有の乳がんや子宮がんにつながりやすいという懸念も高いです。内臓脂肪型は手足が細いのにお腹がぽっこりしている人です。生活習慣病が増加している背景にはこういった事実も大きく関係しています。

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